OMSOLAR 〜OMソーラーがつくりだす冬暖かく夏涼しい家 of OM建築工房


浜松で建てる、太陽の熱と綺麗な空気をデザインした心地よい木の家づくり


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体に一番やさしい暖房

  • 暖房にはいろいろな種類がありますが、体にやさしい暖房の方法を調べると、足元から暖める床暖房が一番よいといわれています。足元から温め、そして全館暖房を実現するOMソーラー。人間も動物も気持ちいいと感じていただけています。

足元から温める 〜 体感温度を上げる

  • スクリーンショット(2010-12-30 22.18.49).png「室内温度」と「体感温度」が異なるというのをご存知でしたか? いくら部屋の温度を高く設定しても、実際に感じる温度が寒ければ意味がありません。低い設定温度で「体感温度」を上げて体を温める。当たり前のように思えるこの暖房を実現するのが床暖房です。
  • ですが、電気式やガス式の床暖房は、とてもエネルギーを消費します。中には暖房範囲が限られている物も。せっかく体にいい暖房でも、それでは意味がありません。OMソーラーでは、そんなエネルギーのかかる床暖房を太陽の力で行うので、エネルギーを無駄にしません。

小さく建てて広く暮らせる 〜 全館暖房で活動範囲を広げる

  • スクリーンショット(2010-12-30 22.19.00).png家の広さはその活動範囲で決まります。せっかくお金を掛けて客間や部 屋を設けても、寒ければそこに行く機会が少なく、結局暖房のあるところ でしか活動しません。広く暮らせる家とは、実際の家の面積は小さくても、全館暖房がされていて、動ける範囲が広い家かどうかで決まります。単純に「●畳分の広さ」ではなく、「活動空間の広さ」が、本当の意味で広い家になります。

夜間や朝方に蓄熱の効果 〜 時間軸での「熱のバリアフリー」

  • スクリーンショット(2010-12-30 22.30.47).pngOMソーラーの家は全館暖房です。いわゆる「暖差」の無い家ということで、「熱のバリアフリー」を実現した家になります。ですが、OMソーラーの場合は、それ以上に嬉しい効果があります。それは「蓄熱」です。日中得られた熱を、床下にしっかり蓄熱することで、太陽が沈んだ夜、そして朝方に放熱されることで、冷え込みを防ぐことができます。もしこれが「電気」だと、単なる「放電」になるので無駄に終わってしまうのですが、「熱」の場合は、それを有効に室内に戻すことができます。なので、OMソーラーは、全館暖房の「(空間の)熱のバリアフリー」と、一日を通しての温度差を緩やかにすることができる「(時間軸での)熱のバリアフリー」を実現します。

夏涼しい理由

  • OMソーラーがつくり出す空間は、一見「冬のためのもの」と思われがちですが、実は夏にもその効果を大きく発揮します。OMソーラーの家が夏涼しい理由をお伝えします。

扇風機が涼しい理由

  • スクリーンショット(2010-12-30 23.00.29).png扇風機ってとりわけ冷気を作り出している物ではないのに、なぜ涼しいかご存知ですか? 室内の空気をただ人に当てているだけなのに涼しい理由、それは、人間から発せられる水蒸気が蒸発して生まれる気化熱によって、人間の体温を下げているからなんです。つまり、人間は空気の流れがあると体温を奪われ、涼しく感じるのです。空気の流れ、すなわち風を感じると、とても涼しさを感じることができます。

開放空間が作り出す通風

  • スクリーンショット(2010-12-30 23.00.43).pngOMソーラーの家は太陽の力で全館暖房を生み出します。それゆえ、ふつうの家では寒いとされる「吹き抜け」を積極的に設け、全館暖房を作り出します。この家のつくりは、夏、非常に風の通りがよくなり、とても涼しい家となります。細かく仕切られた家の間取りでは、風が抜けにくく、結果クーラーのような機械に頼ることになってしまいます。OMソーラーが作り出す空間、すなわち間仕切りが少ない全館暖房の間取りは、夏の通風に非常に効果を発揮し、涼しい家となるわけです。

通風もしっかりシミュレーションにて

  • スクリーンショット(2010-12-30 23.01.06).pngさらにOMソーラーの家では、建てる前にOMシミュレーションという作業を行います。このOMシミュレーションでは、アメダスデータに基づき、その家の温熱環境を計算するものなのですが、そのなかに、各地域の風向きや風の強さを蓄積した「風速風配図」というものがあります。夏の浜松では、風がどちらの向きにどれくらいの回数、どれくらいの強さで吹くのかをデータに基づいて判断することで、窓の位置を決めます。そうすることで、より一層風が抜ける家になり、夏涼しい家になるのです。